2013/05/27

Master Romancer - 01




Twitterにて新しいプレイ日記のリクが来てるよどうしよっかなーと呟いてた、例のアレ。
やってみようかと思います。

女体化クロードで気侭にタラシプレイ。

旧ブログでやってたアキラくんプレイの女体版って感じです。
要は女の子シムが男を引っ掛けまくる女豹プレイ。女も引っ掛けるかもしんないけど。笑





舞台はカスタムワールドの『St Claire』。

ひとつのワールドに3区画あって、それぞれに主要ラビットホールが設置されてる広いワールド。
あらかじめプレイ前に自作シムを数人放流しております。イケメンを。(=∀=)



さてさて、それでは『Master Romancer』の主人公をご披露。

クロード改めクローディアさんです。
特質は勇敢で芸術家肌、好かれやすい体質の誘惑的な御方。キスは達人級。
男だった時と同じですね。つーか性別と髪型と調整の為に顔弄った以外そのまんまですけどね。


住んでる場所はココ。

マンションに一人暮らしです。
今回は元データから移さず作ったので、クローディアさんは職もスキルも真っ新状態。
一応家と車は標準装備してますが、所持金は初期設定の§16,500からスタートします。
メインはビッチタラシプレイですが久々に1からやりたくなったので、金稼ぎとスキルアップも頑張る予定!\(^o^)/




マンションは改装済み。
区画外編集ではテスクチャ入れ替えが基本かな(・∀・)




なんの願望も出さなかったので、取り敢えず帰宅。


クローディアの部屋は11Fの奥の部屋。





そうそう、彼女の生涯の願望はコチラ

Master Romancer!\(・∀・)/
5人と別々の場所でウフれと。楽勝じゃね?←




半分くらい減ってた楽しさメーター回復の為、向かったのはピアノ。
このマンションに初期装備されてたのはドラムだったんだけど、ピアノの方が好みなので入れ替えました(´-ω-`)
しかし、全くスキル無い状態で弾いてるから当たり前なんだけど、下手クソだ。当人楽しそうだけど(笑)



ポロンポロン弾いてる内にやっと願望出しましたが‥

却下!大学はFWだけで充分です( ´_ゝ`)


続いて出した願望はコレ


ふむ。文章書きたいのか。
じゃあ授業受けに行きましょうか(・∀・)このプレイも基本的には願望通りに進めていく予定ですんでね!




愛車も男体時と変わらずムルシエラゴ。思いっきりプレイヤーの好みですね!




やってきたのはオフィスビル。ここで執筆の授業が受けられます。

しっかり学んでおいでー。



クローディアの授業中にワールド眺めてみたり。この街は景観が非常に好み。

クローディアが住むマンションのある区域は都会っぽいですが、橋の向こうは郊外でのんびりした雰囲気( ´ ∀ ` )



10:30、授業(§400)を終えました。



クローディアは作家になりたいらしい。
よっしゃ、んじゃ市役所行って自営業の登録しようか(=∀=)




無事に作家として登録完了。
このまま帰宅して早速書こうと思ったけど、向かいに書店があったのでついでに本買って行こう。



コチラ“Rainy Day Bookstore&Spa”

要は此処ってブック・クラブ的なモンって事かね?
日本では馴染みないけど向こうでは結構あるし、ブック・クラブと書店が併用されてる建物って感じなんだろうな。
…………日本にも普及しねぇかな、ブック・クラブ。

だがしかし、SIMSシステムでは買った本を読みながらスパという機能は無いのが残念( ´_ゝ`)




クローディア的にゲットしときたい“ソーシャルネットワーク”と“魅力”、生活に必要な“料理”のスキル本を購入。
一々書店に来るのも面倒なのでまとめ買い。出費は大きいが読了後は売っ払うので別に気にしない!



折角なので図書館に行って読もうか。その方が早く習得出来るしな!

近代的で解放感溢れる“Kensington Public Library”に到着。
つうかウェザーストーンの存在感パネェ。よりによってそんなトコに生えなくてもいいじゃない‥(´Д`;)




閑散としてます。まだ昼前だからなのか、それとも娯楽施設が多いワールドだからなのか。笑
読書には最適な環境って事で、購入した本を読んで貰いましょう( ̄∀ ̄)




取り敢えず14:00まで読書。




ソーシャルネットワーク3・魅力1・料理1になりました。読むの速い速い‥図書館スゲェ。
あ、因みにRelativityで経過時間を0.23倍にしてプレイしてます。スキル対応は無効設定。





そうだね、遊びに行こうか( ´ ω ` )








という訳で……








やってまいりました海!\(・∀・)/ この解放感、たまらんね!




実は海で泳げるようになってから、一度も海に来た事がなかったプレイヤー。
せっかくなのでクローディアさん泳いじゃいなよ!って感じでここに誘導したんですけども。

おい、何処へ行く(  ゚Д゚)?





……成程、後方からイケメンが来たんですね。流石ですクローディアさん。



彼の名はカイル=ウィットフォード。
以前黒河の夢の中で、女体に変身したクロードに襲われてた彼(基キャラ:竜)です。笑

さっそく"愛嬌のある自己紹介をする"クローディア。そしたらなんか勝手にグループ組んだ事になりまして。




続いてお得意の"誘惑する"コマンド発動した結果。



「今から何か予定ある?」
「? 別にないけど?」
「もっとカイル君と仲良くなりたいし、あたしこの街全然詳しくないからさ」




出逢って数分でデートまで持ち込んだ。どんな神業だ。流石すぎる(;゚Д゚)




速やかにデートへ漕ぎつけた後にパーソナルデータを訊ねるクローディア。(※順序が逆)
カイル君はフォートスターチ士官学校の卒業生で現在警察キャリア、"本の虫"特質をお持ちという事が判明。



フレンドリーだったり面白かったりロマンチックだったりな会話をして瞬く間に友好度が"いい友達"まで上がったところで

彼が“硬派”という事が発覚、誘惑的なクローディアとは相反する特質でマイナス出てデート強制終了/(^o^)╲
出逢ってからデート終了まで僅か1時間。凄ぇスピードだ……(笑)




取り敢えず一端離れましょう。

カイル君帰るみたいでコマンド打ち込めなくなっちゃったし。







そうだね、貴女が男だった時は硬派なイケメン落としてたもんね。





当初の目的だった海にin。




見てるコッチも気持ちいい。ナニコレ泳ぎたい‥めっさ綺麗(´∀`)



気持ち良さげに泳ぐクローディアの頭の中は



リベンジに燃えていた。笑




ひと泳ぎした後はスキルアップの為、再び図書館へ

ウェザーストーンがまるで図書館のシンボルの様だ。笑




う し ろ ! ! ( ゚Д゚)Σ
先程お別れしたばかりのカイル君がいらっしゃった…ああそうか、本の虫だから図書館好きなのか?
物凄い偶然ですがデート失敗したばっかだし、ここは絡まずにスキルアップしようかクローディアさん(´・ω・`)




──と、思っていたのに。





カイル君も2階に上がってきた。

…………そうかな、うん、もう一度チャレンジしてみようか。






一度失敗すると暫くの間デートには誘えないので、グループ組んで食事に誘ってみた(・ω・)



しかし、一緒に出掛けましょうと誘った時のカイル君

思わず「水着姿が見たいの?(´∀`)」と突っ込んだ黒河に否は無い筈だ。笑



さて、二人が向かったのは"キム・グールドのステーキハウス"。



「可愛いレストランだね」
「ここのリブが美味いんだよ」
「そうなんだ♪」



楽しいお食事タイムです♪




ゆっくり食事し、出てきたのは18:30。日も暮れてきました。


「すっごく美味しかった!連れて来てくれてありがとう♥」
「どういたしまして。気に入ったなら良かったけど‥こんなトコで抱き付くなよ」
「だって嬉しかったから♪」
「……クローディアってスキンシップ多いよな」



「凄ぇ男慣れしてそう。美人だし」
「えー?あたし、ファーストキスもまだなのに!」
「嘘つけ」
「嘘じゃないよ」



「あたし、ファーストキスはカイル君がいいなぁ」
「……は?」
「駄目かな」
「いや、駄目っていうか…俺ら今日会ったばっかだけど」
「今日会ったばっかでも、カイル君の事好きになっちゃったし。嫌?」
「……嫌じゃねぇ、けど」
「けど?」
「会ったばっかの女に手ぇ出すとか男としてどうかと思うし」
「んー……じゃあいいや」



「あたしからしちゃうから♥」


流石肉食系女子。カイル君の唇ゲット\(・∀・)/
交友関係が“恋愛対象”になりました。最初からそうだったとしか思えませんが。笑
最初はキスコマンド出なかったんだけど、時間が経ったらデートに切り替わったので無事願望達成。この勢いでアレも叶えちまおうぜ!( ̄∀ ̄)






「ねぇ、カイル君まだ時間ある?あったらウチ来ない?」


「離れたくなくなっちゃった」
「……お前さぁ‥」



「そんな顔してそんな事言うなよ。誘ってんの?」
「誘われてくれるの?」



「……部屋、行っていい?」
「うん♥」







「早くちょーだい♥」
「……(ムラッ)」







ウフフ達成\(^o^)/
女豹プレイなのでメインはしっかりと。←




時刻は21:00

帰る時間ですね。流石に出逢って初日でお泊りを勧めるのはやめときました(ヤっちゃってるけど)




「またな」
「連絡してね?」
「ああ。おやすみ」


お別れのキスをしてデート終了。
まさかプレイ初日で1人攻略するとは思わなかったよクローディアさん(^q^)





さて、結局カイル君攻略で1日潰れちまったので、今からでも執筆スキル鍛えますか。



体力の限界が来るまでスキルアップ

延々とカタカタやってレベル8になりました\(・∀・)/




うん、ごめんね無理させて。




外は綺麗な朝日が昇っているよ( ´ ω ` )




空腹もヤバいが体力のがヤバいのでさっさと寝ましょう。




6:00に就寝。あたしみたいな生活させちまった(笑)
ゆっくり眠って、起きたら小説書こうね!(´∀`)









…………1日分を1記事に纏めたらサイドバーの小ささがエライ事に(´Д`;)

コレ、普通のプレイ日記じゃなくて紙芝居風ストーリーでうpしても良かったんだけどね‥
そうするとどうにも18歳未満お断りになる気しかしなかったのでFWと同じ感じで進める事にしました。
FWは1日2記事だったけどMRは1日1記事でいこうと思います。が、今後サイドバーが短くなる可能性は大(笑)


狙った獲物は逃がさないクローディアさんの女豹プレイ日記、お楽しみ頂ければ幸いデス(人´ω`)♪



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